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三原麻里の日々奮闘日記! Mari Mihara Organist's diary.

ようこそ!オルガン弾き三原麻里のブログです。【演奏会情報】はカテゴリーの「演奏会情報」からどうぞ(随時更新中)!I'm sorry, this diary is written in only japanese. For the concert's informations, please chek the article below 【Concert's infomations】.

サンテティエンヌ教会のオルガン

Posted by 三原麻里 on   0 comments   0 trackback

じゃじゃーん!今日はサンテティエンヌのカヴァイエ=コルオルガンを紹介しちゃいます!
まあ普段はレッスンの時しか弾けない楽器ではあるのですが、
19世紀のフランスのオルガン建造家カヴァイエ=コルの
オリジナルのまま残っている大規模なオルガンは
フランスには3つしかないそうです。(CaenとToulouseとRouen)

このサンテティエンヌのカヴァイエ=コルの8フィートはとにかく
やわらかい。甘い。とろけそうです。
師曰く、この楽器の8フィートのフォンは世界一美しいそうなw
まあ世界一かどうかは知らないけど、でも確かにウットリする音色であることは確かです。

じゃじゃーん。これがウワサのオルガンなり。
オルガン!
楽器のケース自体は、18世紀頃にルフェーブルというオルガンビルダーが作った
フランス古典の典型的なスタイルで、
その中にカヴァイエ=コルがパイプをはめこんだのです。
でも正面のポジティフ(一番下の部分)のパイプは、ルフェーブルのオリジナルだそう。


そしてコンソール(演奏台)。
コンソール。


カヴァイエ=コル印。
Cavaille=coll印。


ストップ。今、ちょうどオーバーホール中(パイプを全部はずしての大掃除)なので
パイプがはずしてあって使えないストップにバツ印がついております。
ストップ達。


カンに遊びに来た時には、ぜひサンテティエンヌ教会を訪ねてみてください!
運が良ければ、オルガンが聴けるかも!(日曜はミサやってるし!)

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