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三原麻里の日々奮闘日記! Mari Mihara Organist's diary.

ようこそ!オルガン弾き三原麻里のブログです。【演奏会情報】はカテゴリーの「演奏会情報」からどうぞ(随時更新中)!I'm sorry, this diary is written in only japanese. For the concert's informations, please chek the article below 【Concert's infomations】.

カンの市庁舎

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気が付いたら、1月もあっという間に終わろうとしていますね…。
フランスに来て、4か月がたちました!
4か月って言ったら、一年の三分の一…。
留学してる数年なんて、ホントにあっというまですね!
気をひきしめて頑張らないと!

さて今日はカンの写真をup!

hotel de ville de caen


カンの街で、私の好きな風景No.1です。
カンの市庁舎前の風景。

広々としていて、気持ちが晴れ晴れとする。そんなところです。
春になったら、日向ぼっこしながらこの広場でサンドウィッチとか食べたいなー!

奥に見える二つの尖塔ががサンテティエンヌ男子修道院です。
その中にすんばらしいカヴァイエ=コルのオルガンが…!!!
そしてウィリアム征服王のお墓もあります。さりげないけど。

それにしても、フランスの空って飛行機雲が多い気がする…
私の気のせいかしら??


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【滞在許可証ゲット@渡仏後編】

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【滞在許可証ゲット@渡仏後編】

さて。
2011年9月27日、日本を発ちフランスへと向かいました。
音楽院の入学試験は10月15日。
めでたく音楽院合格と相成りまして。
ここからフランスでの滞在許可証申請へのながぁーい道のりが始まります。

以下、あくまでも「テスト生用ビザ」を持っている私が
「カーン/カン/Caen」で行った滞在許可証申請のケースですのであしからず。

「テスト生用ビザ」の場合は「移民局 OFII」ではなく「県庁 préfecture」に申請に行くことになります。

県庁はサイトだと住所がRue Daniel Huetと書いてあると思うのですが、
許可書関係は全て、Rue Choronの側の建物(コの字型になっちる建物、一番右奥の扉)
なので要注意です。

 その際の必要書類 
・滞在費の残高証明
・住所を証明できる公式な書類(電気会社EDFの契約証明書とか)
・学生証(Carte d'étudiant)
・在籍証明書(?なんと訳すかよくわからない)(Certificat de scoralité)
・パスポートの今までの出入国したスタンプがおしてある全てのページのコピー
・保険加入証明書
・証明写真(4枚位だったかな…)
以上全てのコピー。
あと、私は持っていかなかったのですが、
自分の住所を書いた切手貼り付け済みの封筒が本当は必要みたいです。

学生証とCertificat de scoralitéは学校の教務みたいなところで
作ってもらい、保険は学校で加入が義務付けられているSécurité socialeに入りました。
住所証明は、家が決まり次第、友達に電機会社EDFに電話してもらって契約した後、
契約書を家に送ってもらい解決。
写真は、日本で撮っていった方がいい的なことがネットに書いてあったので
いっぱい持ってたのですが、フランスで撮った方がサイズも規格内なのでラクかもしれません。

 10月24日 
県庁に並びに行きます。ただ時期が時期(学校が始まり、留学生が多い
&toussaintのヴァカンスの初日)だったためか、朝8時過ぎにいったら
すごい人の量。県庁が一日に受け付ける人数は40人だか50人だかで、
朝並んだ順にチケットが配られるシステム。
チケットがない人は受付で門残払いされます。
先頭の集団が友達同士でワリコミしまくったため、この日はあえなく玉砕。しょんぼり帰宅。

 10月25日 
昨日みたいにワリコミに負けないぞ。と、朝7時過ぎに並びにいきました。
それでも人がいっぱいいる…!!一体先頭の人は何時から並んでるんだろう…
でも数えたら私は大体30番後半ってとこでしょうか。
うーん、ワリコミが大量発生しなければいけるはず…!と並び続けること
二時間半(ディズニーランドだったら普通と自分に言い聞かせる)。
まあチラホラとワリコミする人はやっぱりいるのですが、なんとか自分のポジション確保。
この日はチケットを受け取れて、無事に申請することができました!いえい。
今は、許可証申請中ですよっていう証明書になるレセピセを受け取ります。
あとは健康診断の召喚状(Convocation)が届くのを待つのみ。

この健康診断の召喚状がまたクセモノだったのでした。

 健康診断の召喚状 
12月のアタマに一旦帰国したかったので、航空券をとっていたのですが、
まてどくらせど召喚状がこない!
先輩いわく、音楽院に留学してくる人なんてほとんどいないので
カン大学の方に貼り出されてしまってるのではないかとのこと。
これまた優しい先輩がOFIIに電話をしてくれました。
そしたら案の定、そういう手違いがあった模様。
健康診断日程を組みなおして、送ってくれるという話になったのが
帰国予定日の一週間前。泣く泣く航空券の日程を変更しました…。
健康診断を受ける人は、そーゆー無茶な帰国予定を組むのはやめましょう。
召喚状が12月1日、ついに届きます!!

 健康診断 
指定された日程は12月14日9:00、Clinique la Misericordeにて。
レントゲンをとらされます。これが衝撃のすっぽんぽん。
日本みたいに羽織るものを貸してくれるなんてそーゆーデリカシーは
あいにく持ち合わせていないご様子。
しかもレントゲン技師、全然普通に男性だし。
いやね、別にね、いいんですけど。医療現場だし。
でも…ねぇ。。。。やっぱ日本人の私としては
人前ですっぽんぽんは気持ちよかぁナイですよぉ。
無事にレントゲン撮り終わったら、診察。
8センチ位のハイヒールを履き颯爽と歩く素敵な女医さん。
体重・身長は自己申告制。
予防接種をフランスで受けたことがあるかを聞かれ、聴診して終わり。
健康診断終了、問題は特にナイですよ証明書を頂く。
これをまた県庁に提出しにいかないといけないとのこと。
はぁぁぁ…また行列に並ぶのか…とため息がもれます。

 12月15日 
また朝8時過ぎに並び、チケットを無事に貰う。
この日は、県庁の受付の人の機嫌が特に悪く、3つの窓口のうち
1つは必ず業務が滞っていました。
ってか、こんなに不機嫌に対応してたらかえって自分にストレスが溜まるんじゃないかなぁと
どうでもいい老婆心がわきおこる。
なんとか前日の健康診断書を提出し、晴れてあとは滞在許可証ができあがるのを待つのみ!!
年内にでできあがるかなーなんて、甘いことを思ってましたが、やっぱり年内は無理でした。

 年明け 
2012年1月10日。ようやく待ちに待った「許可証できましたよ」お知らせが届きました!
許可証受取時に必要なものは、レセピセと19ユーロの収入印紙(timbre fiscaux)。
このtinbres fiscauxはカンでは、Trésorie Généraleってところで買えます。
Trésorie GénéraleはBoulvard Bertrandにあります。
新しいPalis de justiceの隣り。
ただ営業時間が短いので(昼休みもあるし、夕方は16時まで)、
買うのに学校があると意外に苦労します。
でもこの収入印紙を買ったら、あとは県庁に朝8:45から9:45の間に行くだけです!
そして今日!1月19日行ってまいりました!!
無事に滞在許可証を入手しました!!!万歳バンザイばんざーい!!
許可証は一年の期限。2012年12月16日までだそうです。また更新はあるけど
これでとりあえず数カ月は落ち着いて勉強できます。

苦節三カ月…いや四カ月弱!
でもこれはきっとまだマシな方だと思います。
まあとにかく根気強く、ココロおれそうになっても辛抱強くってことがポイントでしょうか。

はぁ~長かった。

とっくに明けてしまいました。2012。【滞在許可証ゲット@渡仏前編】

Posted by 三原麻里 on   0 comments   0 trackback

皆さま、あっという間に新年になってしまいました。
更新もすっかり滞り、フランスに渡ってから四か月が経とうとしております。
ここまで更新ないと誰も読まなくなるよなーって思いながら、
本日めでたく滞在許可証をゲットできたので、
これを機にまたブログも更新していけたらいいなぁと思います。

まずは、【滞在許可証ゲット@渡仏前編】。

滞在許可証をゲットするのが留学生のまず第一関門なわけですが。
それにあたってきっと誰もがするであろうことがネットでの情報収集。
私もだいぶお世話になりました。
でも、私の場合はテスト生用ビザという特殊ケースだったので、なかなか
あてはまる情報がなく苦労しました。
ので、テスト生用ビザで渡仏する人のために役立てば…&自分自身の備忘録として
詳細を残しておきたいと思います。

1.渡仏前。在日フランス大使館にて。

渡仏前にフランス大使館(広尾)にて、テスト生用ビザを取得。
まずはキャンパスフランスなるものにネットで登録。

【キャンパスフランスに送った必要書類(人によって違うようなのであくまでも私の場合)】
・取得した学位を証明するもの。
・大学(院)での成績証明書。
・フランス語学力を証明するもの(私はTCFを受けていたので、その証明書)

これらの書類をキャンパスフランスに送付し、登録料(2万円!!高っ!)を振り込んだら、
キャンパスフランスでの面接。
この面接は基本的には日本語ですが、途中からフランス語力を知るために…と
フランス語会話がはさまりました。
「はいではフランス語でどうぞ、なんでも話してください」って突然言われても…と、困惑します。
めでたく面接をパスすれば、フランス大使館へビザ申請となります。

【フランス大使館へ提出する必要書類】
・パスポートコピー
・証明写真
・試験票、試験登録証明書
・滞在費残高証明
・住居証明
・海外旅行保険 付保証明

滞在費残高証明は、citibankで作りました。citibankは特に問題なくクリアー。
海外旅行保険は、保険会社に電話して「フホ証明ください」って言えば作ってくれます。
しかもフランス語で作ってくれるところも多いみたいです。
住居証明も、まあ知人に一筆書いてもらうとか、ホテルとかどうとでもなります。
問題は…「試験票、試験登録証明書」でした…。

ビザを申請した時期は8月中。フランスは楽しい楽しいヴァカンス中だったわけです。
もちろん音楽院は全く事務の人がいない状況。
メールをしてももちろん返信があるわけがなく。

そこででた奇策。「先生に泣きつく」(←別に奇策でもなんでもない)
音楽院で師事することになる先生に泣きついて、手紙を一本書いてもらいました。
「この子はこれから音楽院の試験を受けます」って。
でも、大使館側はこれじゃビザ許可おりないと思うよ、公式なものを早く作ってもらって、と
大使館の人に言われたので、二度目の「先生に泣きつく」策。
ヴァカンス明けすぐに、先生が証明書をとりに行ってくださいました…。

結局、先生が書いてくださった手紙だけでビザはおりてしまったのですが、
世の中こんな風にうまくいくとも限らないし、先生がこんなに走り回ってくれるとも
限らないので、これからテスト生用ビザをとる人は
音楽院がヴァカンスに入る前に手をうちましょう。。。。
ちなみに…2012年は夏のヴァカンスは7月5日からです。

ビザがめでたくおりた日には、ケーキでも買ってお祝いしましょう。
そしてあとは荷物を詰めて飛び立つだけです。