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三原麻里の日々奮闘日記! Mari Mihara Organist's diary.

ようこそ!オルガン弾き三原麻里のブログです。【演奏会情報】はカテゴリーの「演奏会情報」からどうぞ(随時更新中)!I'm sorry, this diary is written in only japanese. For the concert's informations, please chek the article below 【Concert's infomations】.

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旅行記2

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旅行記の第2弾です!

ちょっと話はとびますが…。
コマンジュと涙のお別れをしたのち、
数日後に行ったのは
サン・セバスチャンという
スペインの街です。

ヴァカンスを楽しむ人でにぎわっていて
お店もいっぱい!
超都会だ!笑。

しかも見て下さい!この海!

さんせば1



あまりの美しさに着衣のまま飛び込みそうになるほど…。

ここで5日間の講習会がもたれましたー!

19世紀フランスにアリスティド・カヴァイエ=コルという一人の天才的な
オルガン建造家がいました。
彼の作ったオルガンは、大革命以降
衰退していたフランスオルガン界に、
再び隆盛をもたらすきっかけとなりました。

フランク、ヴィドール、ヴィエルヌ、デュプレ、トゥルヌミール…etc…

彼らは皆、カヴァイエ=コルのオルガンでもって作曲しているので
彼らの音楽を理解するためには
カヴァイエ=コルのオルガンを知るのがてっとり早い方法の一つです。

カヴァイエ=コルはフランス全土はもちろん、
イギリス、スペイン、アメリカ、南米までオルガンを作りに行ったのでした。
カヴァイエ=コルのオリジナルの楽器が残っているのが
このサンセバなのです!!

この楽器でフランクを弾ける幸せ…。。。。

特に中身はない旅行記ですが、
オルガンをいくつかご紹介!

↓サンセバから車で30分くらいの町Azpeitiaにあるイグナチオロヨラ大聖堂にある
カヴァイエ=コルオルガン。

さんせば3


↓そこからまた車で走っていったAzkoitiaという町にあるカヴァイエ=コルの
最後の作品(らしいです)。

さんせば2


サンセバスチャンの街にある
santa maria del coro教会で講習会生によるコンサートをしたのですが、
さっきその録音を聴いて
若干ショックをうけました…。
へたくそじゃん…。。。

でも、本当に沢山の素敵な体験ができました。

またぼちぼち
旅行記を書きつづっていくつもりなので
どうぞ気長にお付き合いくださいませ!

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旅行記1

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comminges cathedral


みなさん、こんにちは!!!

お久しぶりですが、実は三週間ほど、フランスとスペインの講習会に
出かけていました!

少しづつ紹介できたらなぁ…と思っています

7/20ー26に、Saint Bertrand de comminges(サン・ベルトラン・ドゥ・コマンジュ)という
フランス側のピレネー山脈のふもとの村での講習会に行ってきました。

写真を見ていただければわかるとおり、山に囲まれた小さい村です。
行く前は、そこまでの行き方すらよくわからなくて、無事に行けて何よりです。

自然に囲まれた、本当に空気の澄んだ(その分?日差しは強い)美しいところでした。

その村にあるカテドラルは、ロマネスク様式の12~13世紀ころに建てられた
ふる~い、でも美しい教会でした。
そこにあるオルガンもふる~い、でも美しいオルガンでした。
もちろん、オルガンは修復されているので、
ロマン派のものも弾けるオルガンになっていました。

comminges orgue


途中、鞄を盗まれたり(結局、鞄は畑に捨てられていた(!)ところを発見され、
楽譜は無事に戻ってきた…!!しかしメトロノームとオルガンシューズは持ってかれた…)、
ストライキで一日延泊したりしなければならないというハプニングに
見舞われつつも、素敵な先生と講習会の友達に助けられて
生き延びることができました。

オルガンのこと、書けよ!って声が聞こえてきそうですが
まあ、旅行記2で。まだ続くのか!?とびっくりされた方、
まあ気長にお付き合いくださいませ!

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